健診BPO × AI プロジェクト
AIを活用した業務効率化の社内プロジェクト健診BPO × AI
プロジェクト推進中
現場の知見を、AIの力に。
人とAIが得意を活かし合う健診業務へ
弊社では2026年8月24日、健診BPOの現場で培ってきた知見とAIを組み合わせ、受付からTAK健診システムへの登録までを自動化する社内プロジェクトを立ち上げました。業務の効率化と、品質・安全の両立を目指して取り組んでいます。

プロジェクトの発足
2026年8月24日、AI活用の社内プロジェクトを立ち上げました。
目的
受付からTAK健診システムへの登録までをAIで自動化し、将来的にお客様へのサービスとしてご提供することを目指します。
体制
予約業務・契約マスタ登録を熟知した担当者と開発スタッフが一体となり、全員がAIを学んで取り組んでいます。
進め方
業務を動画とマニュアルで見える化し、ルールBookにまとめて、契約マスタ登録から自動化を進めています。
合言葉は「できない理由」ではなく「どうすればできるか」
健診BPO × AIで目指す姿
人とAIが、それぞれの得意を活かし合う健診業務へ。
AIが担うこと
読み取り・ルールに沿った判断・システムへの入力
人が担うこと
ルールづくり・最終確認・受診者様への対応
弊社が目指すフロー(ゴールの形)
この図は、健診BPO × AI プロジェクトが最終的に目指す「受付から登録まで」の業務の流れです。
電話・FAX・Web申込・契約書の内容をAIで読み取って集約し、ルールBookに沿ってTAK健診システムへ登録するまでを、一気通貫で自動化することをゴールとしています。現在はオレンジ色の部分(電話・FAXの受付 → 予約登録、契約書 → 契約マスタ登録)に取り組んでおり、FAXでのお申込みには、予約登録後に予約結果を代行機関へ自動でFAX返信する仕組みも含みます。グレーの部分(Web申込など)は今後段階的に実現してまいります。

すでに始まっている取り組み
予約登録のWチェックは、すでにAIで実施しています。
- 01オペレーターが登録
受診者様からのお申込みを、TAK健診システムへ予約登録します。
- 02AIがWチェック
登録内容をAIが確認し、誤りや漏れを見つけます。
- 03人が確認・修正
AIの指摘をオペレーターが確認し、正しい登録に仕上げます。
現場で実績のあるAI活用を、契約マスタ登録・予約登録の自動化へ広げていきます。
効率化と、品質・安全の両立
- 01
業務
効率化読み取り・判断・入力をAIエージェントが担い、手作業の時間を大きく削減します。繁忙期の年度更新も、差分の反映で負担を抑えます。
- 02
品質
担保ルールBookに基づく統一した判断と、実績のあるAIのWチェックで、ばらつきや誤りを防ぎます。迷うものは人が判断し、最終確認も人が行います。テスト環境で検証してから本番へ移行します。
- 03
安全
担保ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)に基づき、個人情報を適切に管理します。利用するAIサービスは事前に評価して選定し、作業の記録を残します。
ルールBookで、現場の知見をAIへ
ルールBookの中身
- 契約ルール
- 検査項目の対応、金額・負担区分、年度更新の反映
- 予約ルール
- 受診条件(年齢・性別・続柄)、空き枠、例外の扱い
- 契約書にない約束事項
- 担当者の記憶やシステムに埋もれた取り決め
作り方
- 業務を動画・マニュアルで見える化
- AIがルールの下書きを作成
- 業務を熟知したオペレーターが確認・修正
- 過去の実例で、AIの判断が人と一致するか検証
ルールごとに根拠・更新日・更新者を記録し、迷う場合は人が判断します。
これからの歩み
段階的に自動化の範囲を広げていきます。
- STEP 1取り組み中契約マスタ登録の自動化
契約書をAIで読み取ってCSV化し、AIエージェントがTAKへ新規登録・年度更新(差分)を行います。
- STEP 2取り組み中受付データの集約
FAXのAI-OCR、Web申込、電話のAI応対により、受付内容をCSVに集約します。
- STEP 3予約登録の自動化
ルールBookに沿って、空き枠検索・続柄確認を含む予約登録をAIエージェントが行います。
最終ゴール:受付からTAK健診システムへの登録まで、一気通貫で自動化
業務と開発、両方を知る私たちだから
予約コールセンターの運営実績
オペレーターが日々契約書を見ながら受診者様をご案内しており、契約内容を熟知しています。
契約マスタ登録業務の代行
お客様の「手伝ってほしい」という声から生まれた、TAK健診システムへの登録代行を行っています。
開発スタッフの技術力
健診クラウドなど自社サービスを開発・運用してきたスタッフが、AIエージェントやデータ連携の仕組みを構築します。
現場目線のルールづくり
業務を熟知した担当者がルールBookを作成し、開発スタッフがAIへの指示に落とし込みます。
健診BPO × AI は、サービスとしてのご提供に向けて準備を進めています。
受付・登録業務の効率化にご関心のある医療機関様は、お気軽にご相談ください。
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